鎌田純子ワンマンライブ～君の心にSwitch On! なんつって☆～＠恵比寿天窓.switch

ワンマンの看板撮り損ねた。。

MCのメンバー紹介や、Yes Noのセッション大会？では大いに笑わせてもらいましたが、
今回のワンマンは、バンドでガッツリ聴かせてやるわって感じのライブでしたね。

music life は出だしアカペラ、心にズキュン！笑
幸せの意味 もイントロが完全CD仕様で貴重？なかなかにステキでした。

金魚 にまつわるエピソードは初めて聞いたと思いますが、
おかげでより深く曲に入っていけた気がします。

冒頭のMCで話してくれた、春にみんなと話し合ったという、
これからの事、目標について。
もっと熱く語ってくれてもよかったのに。笑
むしろ語ってほしかったな、
もっと、今回のワンマンの意味について。
出来ない性分なのかな：）
（まあ後日のブログでよーくわかりましたが。笑）

俺の歌を聴けー！ってこと？笑
実際、普段のライブではほとんど語ってくれない鎌田さんですがｗ
1曲1曲に込められた想い、パワーのすごいこと。
その曲を聴くだけで、どんどんひかれていったのだから
余計な言葉はいらないのかもね。
でもここ一番では語ってほしいなぁ。笑

Yes Noのセッション大会？がいちばんの盛り上がりどころだったかな。
前回10.4でも見てたから、またかい！って感じもありましたが、
今川さんのリアクションが面白くてひきつけられました。爆
てか、今川さんの超絶アコギソロん？連チャンめちゃカッコよすぎ！(≧▽≦)
でもラストサムライ古賀くんのギターも最高にいかしてましたね。

新曲『それを愛という』
記憶力がないので思い起こすのが困難なのですが、、汗
とてもいい曲だったと思います。詞の世界が深いというかね。
また聴ける時を待ちたいと思いますが、次のライブで歌ってくれるかな？笑
というか、もう次はミニアルバムくらいいっちゃってほしいよぅ。。

『いつも同じ』は前からある曲のようですが、初めて聴きました。
あとどれくらい、東京で披露していない曲が隠されているのだろう。

今年一番の大舞台は大成功に終わりましたが、
まだまだ年内にはたくさんのライブで鎌田さんの歌を聴く機会が
あるみたいですので、そんな知らない曲もまた楽しみに。

終演後は、せめて一言挨拶だけして帰りたいと思ったら、、
ちょうど出口付近にいたときに鎌田さんがやってきて、これはチャンス！
と「お疲れ様でした」と声をかけて出ようとしたら、鎌田さんに制止され？？
「本日はどうもありがとうございましたぁ～！！」
と場内に大声でお礼をいう為か。。

うっかりまたタイミングを逃し、少々長居をすることになったが、
関係者的空気が充満した空間のプレッシャーに押しつぶされそうになる。
気がつくとすぐ「そばに」森ちゃんが。笑
来月東京で2度目のワンマンですねぇ。
Hiromixもいる、、コミュにトピ立てればよかった。笑
まさゴリラさんもまた来てくれてましたね。どういった繋がりか不思議ですが、
一度生で「組曲」聴いてみたいな。笑

なんてことを思ってたら、また出口に鎌田さんと今川さんが揃われたので、
お別れを。握手してもらっちった。

ニューグッズ、タオルのおまけカンバッヂ。


国分寺駅から歩いてたら発見！笑
こんど食べに行こう。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.11.15  恵比寿天窓.switch
鎌田純子ワンマンライブ
　～君の心にSwitch On! なんつって☆～

01. カイト
02. イエロー・イエロー
03. いつも同じ
04. 1 day 秋 view ～そして日が暮れる～
05. 金魚
06. 休みがとれたら
07. 言えなくなる
08. それを愛という ※新曲 
09. music life
10. 夜明け前
11. Yes No
12. 眠れぬ夜はジャスミン茶を
13. 幸せの意味
E1-1. new world
E1-2. Travelling
E2. image

タグ：～君の心にSwitch On! なんつって☆～ 鎌田純子 ワンマン ライブ 恵比寿天窓.switch

sweet honey vol.4＠渋谷BOXX

雨の中、渋谷駅から走る走る。
早く帰ろうとした時に限って、お客様から設定を変更してくれとのメール。
PARCO前信号待ちで時間を見ると18:58、開演は19:00。
公園通りの登りはしにそう。
受付中に演奏が始まるのが聴こえた。汗

Spiralsのライブは何回目かな。
今回は前座的な扱いで？4曲しか聴けなかったけど、
更に1曲目途中からになっちゃったけど、
前回よりはしっかり歌えてたね、madocaさん。
前のSpiralsのメンバー構成とか、初めて知りました。
どこそこで見たようで、あまり理解してなかったようです。汗
KENTAさんがギターだったとは驚き。
横に広めのステージで端から見てたので、
今回初めてDr.pontaさんがよく見えました。笑
しかし、Spiralsステッカー2種はどうすれば入手できるんでしょうかね？笑
ケータイに貼りたいっす。笑

2組目のonelifecrewも持ち時間は短めだった感じ。
5人組バンドでVo.は男性。なかなかカッコよさげでした。
「渋谷～！」に笑っちゃいけないよね、すみません。。
こちらもPOPSよりな曲だった。聴きやすい感じではあったけど、、
どちらかといえば、最後のROCK tuneな曲のがよかったかな。
Pf.の彼女のコーラスもよかったです。笑

トリはメイン？のCHERRYBLOSSOM。
見たとき女子2人組なのかと思ったけど、4人組バンドらしい。
ただ一番気になったのはサポート？のギタリストさんでした。笑
最初の曲を聴いた時にはアカン！と思ったけど、
全体的に楽曲はなかなかキャッチー？
いい感じで、悪くは無かったです。
それより何より、ステージ際に殺到するJKファンに圧倒されました。笑

イベントタイトル、Spiralsのレーベルと同じだね。
入口にはイベントの後援ポニーキャニオンのスタンドフラワーが。

終演後、もしかしたらと思いしばらく出口近くにいましたが、、
2組目の人たちは見かけたかな。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.11.11　SHIBUYA BOXX
『sweet honey vol.4』

[Spirals]
01. 足跡
02. サイダー
03. 春のつぼみ
04. 星を着飾った夜空

タグ：SpiralS madoca onelifecrew CHERRYBLOSSOM ライブ SHIBUYA BOXX sweet honey

HELLO TREE ～Hello, hello tour vol.1 FINAL～＠渋谷 CLUB QUATTRO

みんなに見えていたQUATTROの景色は一体どんなだったろう。

ステージ向かって右で大暴れしてるお客さんの姿？ 笑ぃゃ(友人です)

正直どれくらいのお客さんが来てくれるのだろうと不安も感じてたし。
開場してしばらくはそう多くはないようにも見えたし。
でも、開演時間が近づくにつれ次第に人も増えていき、、

800人という訳にはいかなかったけど、
でもライブが始まった頃には、会場には通路にまでも大勢のお客さんが。
その向こうのステージ上に登場したバンドメンバーとメイコさん。
奇抜な衣装を着ている。笑

ステージを照らし出す強烈な照明。
その照り返しに浮かび上がる客席を埋め尽くすお客さんの姿。。
その光景を見て意識してしまう度、何度も何度も「鼻がつーん」に襲われ、
こらえるのが大変でした。

メイコさんの視界には、どんな景色が見えていたのだろう。。

間違いなく、これまで観てきたすべてのライブの中でいちばんだった。
笑って、ただただ聴いて、歌って、すべてを心から楽しむことができた気がする。

クアトロマジックにかかったのかもしれない…笑
でもクアトロはそう誰でもやれるハコではないと思うから。


整理番号85、加えて物販にも時間を取られ、場内に入るのはかなり遅れた。
少しでもステージの近くに、と居場所を探すが、客席は既に埋まり、
横へまわってみるがあまり近くには感じられず。
諦めて、せめてバンドメンバーが皆見えるようにと正面にまわり柱の脇に居場所を見つけた。

いざ始まってみたら、クリスタルガイザーのドリンクホルダーがちょうど宮川さんの顔と重なってた…悲
また脇ゆえに、トシオさんがダッグアウトの古葉監督よろしく見切れがち、
更にヒロ君がその影に隠れ…哀


『brooch』(になったのか)はバンドでは初めて。
元々走ってる曲だけど、更に輪をかけた感じで。めちゃんこ楽しかった！

えらいロックな前奏で、でもすぐハニーレモンとわかり、大笑いしながら聴いた。
めちゃカッコいいアレンジ、何風といえばいいんだろ。あるよね？ああいうジャンル。
(パンク風らしい from ミチカケ日記)

『夏風邪』へのMCは、那須から帰って切符切られた後 笑
本当に風邪をひいてしまっていなければ聞くことは出来なかった、
一言だけだけど、メイコさんが感じた温かさが伝わってきたような気がした。

吉田さんのヴァイオリンは、参加した曲にとてもいい感じに交じり合ってた。
『東京タワー』もすごくよい雰囲気だったし、、

なんと言っても『フラッシュバック』がっ☆笑
ヴァイオリンの音色にヒロくんの鍵盤、
そしてあのハイテンポな曲にもかかわらず、正確にテンポを刻む宮川さんのドラミングに感動！
そしてラストに残像のように響き渡るギターの音色がとても好きさ。

でも、どこかの曲で眼鏡(グラサン？)を外したつよぽんのお顔が。笑
でも次の曲ではちゃんとしてた 笑

『吉日』のお遊びはワンマンならではのお楽しみ。
今回は更にパワーアップしてましたねー。

『ナナ』をがっつりバンドで聴いたのは初めて？　よかった。

『モンスター』やっぱバンドで聴いても最強。笑
トシオギターひずむひずむ。笑

最近のワンマンより1曲多い17曲目、本編の最後は『グライダー』。
これでなきゃ打ち上がれないね。笑

アンコールを受けて再びステージに帰ってきたメイコバンド。
ツアーの表題曲ともいえる『Hello, hello tree』から間を空けずに『セロファン』へ。
恒例の「ららら」はキー上めで参加、喉が痛い。笑
やはり、ワンマンの締めくくりにはこれかなって。

と、思ったけど、やはりもう一度呼ばずにはいられませんでした。笑
みんな気持ちは同じだったんだと思います。

三たびステージに、今度は一人で帰って来たメイコさん。
なんか言ってる。「見えなくなっちゃう？」え？
次の瞬間、よっこいしょとステージの下に降り！？
辺りを見渡した後、ゴメンネーと客席の横を抜けてこちらへ向かってくる、、
自然に道が開かれ、フロア右後方の一角に出来たスペースに立つメイコさん。
まさか目の前で最後の曲を聴けるとは！嬉

自主的に近くのお客さんがしゃがんでくれ、
何より自分の前方にいた背の高い野球帽のお兄さん(って友人 笑)も低くなってくれ、、

間近でなまなまで『Garden』を歌うメイコさんの姿を、
おかげでしっかとこの目に焼き付けることができました。。

もしかして、認識してくれたかな？：)

終演後、出口へ向かうと、ツアー映像が流れてる。
入る前には気づかなかった。汗
自分もどこかに映ってるはずなのだが、後姿しかわからなかった。。

あ、スタンドフラワー。こんなところにあったのか。
二台出したのは正解でしたね。
今回は何もすることないかと思ってたので、参加出来てよかった。
発起人に感謝。


入口のディスプレイは最初からあったのかしら。
旅の軌跡のパネルは面白いですね、でも距離があって、時間も無く、じっくり見られなくて残念でした。


ライブが終わっても、QUATTROを出るまでまだまだ終わってないような、
不思議な感覚を味わいつつ会場を後にしました。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.11.08　SHIBUYA CLUB QUATTRO

リリース記念ワンマンライブ『HELLO TREE』
　～Hello, hello tour vol.1 ファイナル～

01. 悲しみcloset
02. ヒカルヨル

「私はずっと先に行ってるよ、早くついて来てね！」　(Gibson→YAMAHA)

03. エソラジ
04. 君恋唄
　　(→Gibson)
05. 海月

「今日が最終決着日です、今日コケたら全部コケると思ってください。笑」
「8年間、飽きることなく続けてこれてよかった」
「姪っ子8歳、大きくなった。自分も変わってるはず、奇抜な衣装を着ている？笑」
「芯は変ってないけどデコレーションは変ったって曲、リリース記念なのに未発表曲。笑」

06. brooch
(ギターを置いて・・・)
07. ハニーレモン (Gt.ぎゅいーんて 爆)

「まさかこんな風になるとは、あたしのハニーレモンがっ！」
「夏の終わりから冬の曲まで入ったアルバム、リリースから一気に駆け抜けて来た、、
　明日から超ひま☆ 嬉 うほー楽しみ」
「ドMも遂にここまで来た、陶芸に行った那須で初雪観測」
「クアトロ久しぶり、何年振り？(あいまい)　いつかスタンディングでやりたいね」

「たまには風邪をひくのもいいものだなと思いました」　(→Gibson)

08. 夏風邪 (Pf.サポートのみ)

「ゆっくり聴いてて、後半すげーから」
「バンドメンバー帰って来てくれた
　よごれてるんだよ汚れてる
　おじさんたちを浄化すべく吉田くんを召喚」

09. 東京タワー
(→YAMAHA)
10. フラッシュバック

ドリンク交換(笑)
「一緒に遊ぼうね」　(ギター置きーの)

11. 吉日 (メンバー紹介会場ぼよーん)

「ざわざわ」笑　(→Gibson)

12. ソイトゲヨウ

「ソイトゲヨウ一生歌ってくんだろうな、いま改めてこの曲の良さがわかる。
　添い遂げるのは大変だもん、でも素敵なこと
　ツアー聞いてきた人拍手！(ぱちぱち)　ぅわ、鳥肌立った！
　ツアー映像？off shot ver.、Hello ver.
　私の曲は旅がテーマだと思う
　後半戦、覚悟はいいですか？」
「今自分が立ってる場所を、たとえ爪先立ちしか出来ないような広さでも育てていってください。」

13. Garden
14. モンスター
15. ナナ
16. せかい

「天気に恵まれて、いい風が吹いて、すてきな明日が迎えられますように」
(てここで言ったかは不明 汗)

17. グライダー

「また会いましょーバイバイっ！」

[アンコール]

「次はオールスタンディングで。笑顔でまた会おう！」

E1-1. Hello, hello tree
E1-2. セロファン

「また会いましょーバイバイっ！！」

[ダブルアンコール]
E2. Garden クアトロの中心(ちょいずれ)で


※MCは多少フィクションです 笑

タグ：SHIBUYA CLUB QUATTRO 拝郷メイコ ワンマン ライブ Hello, hello tour vol.1

アンプラグドPARTY vol.5＠高田馬場四谷天窓＆.comfort

タイムテーブルは当日まで未発表。
最悪最後しか観られないかと思い、.comfortのトリはいいくぼさんと予想。
鈴ん小屋でおまけも付くといっていたので予約することに。
あとは運にまかせよう。

サンドイッチマンを観るのに忙しいのか？(笑)
MOPの待ち時間にまわりーblogをチェックするも、出演時間不明。
てか、「昨日の発表」？「大切なお知らせ」？
さかのぼって読んでいくと年内で活動休止の文字が。。 （･＿･；

17時過ぎにバスに乗り込んだ頃に、ようやく時間が書き込まれ。
19時近くとは少し前かな？
まあ18時半には着くだろうから余裕だね！ と思ったら、、
航空祭の影響で渋滞、MOP入間から入間市駅まで1時間弱、、
高田馬場駅には19時着…(汗)。

走って走って、エレベーターの扉が開いた時、.comfortのドアの向こうから
廻田さんの歌声が(！)。しかし混雑してて入り口から動けず。。
壁に張り付いて観てると後ろから突付かれ、ん？
振り返ると、あらボスお早いお着きで(笑)
ここぞとばかりにに付いて中央へ切り込み、よく見えるポジションを譲ってもらう(^^;

何とか1曲目の途中から聴くことができたようでした。
恐らく後は、12月のまわりー企画(使わないとね 笑)しか聴けないだろうから、
ここで聴くことが出来てほんとよかった。
しかし『ラブストーリー』は久々、最初から聴きたかった。
途中まわりーバンドよりGt.雅己san、Per.まぁびぃさんサポートあり、
中山由依さんとの『True Colors』あり。(Voice of McDonald'sの課題曲？)
弾き語りが好きだけど、今回のサポートありの『キンモクセイ』も、なかなかよかった。
まわりーバンドの演奏は期待できるかもしれない、もう聴けないのが残念。
時間長め、弾き語りもしっかり聴けて、いいライブだったと思う。

天窓は河合さんがトリ、やっぱり時間が微妙に重なってる。
移動は諦め、今回は.comfortに最後までいよう。

続いては、しばあみさん。初めて。
ピアノ、パーカス、サックスのサポート。あれ？まぁびぃさんですよね？？
曲はなかなかいい感じで、結構聴き入っちゃうような曲が多かった。
ワンマンでコブクロのサポート陣を呼んでるとか何とか。
そこで藤井理央さんの名前が。懐かしいな。
プロデュースしてもらってるらしいっす。
NO BEER！ NO LIFE！！(笑)

いいくぼかおりさんがイベント全体のトリです。
なんつーか、最初にピアノへ向かう儀式？から、もう歌に演奏に引き込まれっぱなし。
初めて観て以来、なかなか2度目のライブを観る機会が巡ってこなかったのだけれど、
先月末の鈴ん小屋から中10日？でまた観ることができて。
なんかライブを観るのがクセになりそうです(笑)。
12.23ワンマン、行けないかな。。
「いいくぼさおりの日(11.3)」に、『ハジケマシテ』ポスターの衣装での貴重な演奏が見られてよかったです(笑)。

そしてフィナーレ。
歌は聴けなかったけど、目の前によく聴いてるのに今日聴けなかったアーティストさんがずらっと並んで、嫌な緊張感も味わいましたが(笑)
豪華18組の挨拶だけでも十分楽しめる面白さでしたね。
鉄平さんが引き出すおもしろネタとか。ケンカはやめて？(笑)
さくらかおりさんの「私、○○いです！」にもうメロメロっす！！(爆)

じゃんけん、ほんと勝てないな(^^;
勝てて1回だけだ(苦笑)。
しかしチケットゲットしたうち二人は知ってる方だった。。

そしてそして(笑)、天窓全体を埋め尽くす物販大会。
といっても聴いた3組中2組にしか行きませんでしたが。

いいくぼさん物販では、おまけが品切れで後日渡すとかで大変そうだった。
余ったのを配るってことなら最初から先着とか言っとけばよかったのに(^^;
でもちゃっかりお願いして来ました。
そして11.1発売のIIKUBOMBER2を購入。

まわりー物販ではCD2枚で千円セール中、確かどちらもサインをいただいたことがないものだったので、ここぞとばかりに飛びつく。
中山さんもいらして、Voteカードをいただきました。サイン入り。
何か言おうとしたけど、何も言い出せず。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.11.03　高田馬場四谷天窓＆.comfort
アンプラグドPARTY vol.5

[廻田彩夏]
01. ラブストーリー
02. カシグレ
03. おまけのストラップ
04. チャルラララ
05. True Colors
06. キンモクセイ
07. The Colored Rainbow

[しばあみ]
01. スピード？
02. 東京タワー
03. Laundry
04. 君に会いにゆく？
05. 君の住む街
06. キンモクセイ
07. またね

[いいくぼさおり]
01. パノラマ
02. ベランダでボー
03. かすみ草
04. ケセラセラ
05. Chanty
06. CHU
07. 向日葵
En. 叫び

タグ：廻田彩夏 しばあみ いいくぼさおり さくらかおり ライブ 高田馬場四谷天窓 .comfort アンプラグドPARTY

November Song Book '09＠赤坂グラフィティ

新宿に出て時間をつぶそうかと思ったら、雨がぽつりぽつり。
仕方ないので、赤坂見附へ移動。
マックでチーズグラコロを食べながらボスと開場まで時間をつぶす。

トップバッターはI's CUBE…もといBlueBlue。
KJさんと対バンしたspumaライブ以来です。
もうあの場所では聴けませんが、BlueBlueとも思い出深い場所でした…。
初めて聴いた曲もあったけど、CDの曲など知ってる曲も多く歌ってくれたのであまり置いてかれることもなく(^^;
BlueBlueの曲は、メロディーが好きな曲が多いです。
そこに愛さんの歌声が乗っかると、とても心地よい波動が伝わってくる感じでよいのです。
『羽』がやっぱよかったかな。
Ujさん、仕事で初飛行機なのだそうで。
くれぐれも靴は脱ぐようにね(笑)。

続いては河合杏林さん。
当日昼まで予約OKとの事だったので、初めて河合予約で入った。
こちらは前回初グラフィティのとき以来で、そもそもあまりライブの回数は多くないので。
こちらも初めて聴いた曲があったが、曲名言ってくれなかった。。
結構ライブでは珍しい曲、新曲もあったようで、それはそれで楽しめました。
前回のライブで聴いて以来、『また、明日。』がお気に入りです。
魚眼LOVE(謎)

川崎萌さんのオール弾き語りライブは初めて。
しかも目の前に正面向いてるので、プチ緊張(笑)。
こちらもかなり久しぶりです。
弾き語り用のセットリストなのかな？
新しい曲と、少し前のかなって曲と。
まあこちらもライブであまり聴いた事のない曲が楽しめました。

ありましのさんこそ、久しぶり度はかなりのものでしたが(汗)
なんか、場があったまるね(笑)。
ゆるい感じがよいのでしょうかｗ
こちらはほとんど聴いた事のある曲で、お気楽に(ぉぃ)、ゆったり気分で気持ちよく聴けました。
『悲しくてやりきれない』もよかったし、『コノセカイ』もこれぞライブ！(笑)
アンコールもね、やっぱなくっちゃね。


終演後は、まずBlueBlue物販に詫び状(アンケートね 笑)を持って。
それだけ渡して失礼しようかと思ってたのに、見るなり
「また痩せたんちゃいます！？」って(苦笑)。
そして最近は行かれてはるんですか～って。あーうー
PSPでアニクリ映してましたね、思わず何ですか？と聞いてしまったり、
結局観れてません(哀)とか言ってみたり。
「CDは違うんですけどね」とUjさん、ああ、アニクリは「Weeklyぴあ試聴者ランキング2位」に輝いた『羽』ですけど、販売してるのは限界ラインかな？
もう前のCD扱えないのかな、もったいない。
東京ライブの予定がまだないけどストリートに出られるそうなので、その辺の話とか、、
うっかり自分にしては長居し過ぎました。

次に川崎物販。ここは短期決戦で(笑)、サクッとCDを購入。
あーホントはMNP自分もやったんでわかりますぅ～って、あいふのえ(笑)に変えたって話がしたかったんだけど、物販の前に立ったら頭の中が真っ白に(^^;
ま～それはともかく、ようやくNEWアルバム『Rainbow Road』をご本人から買うことができました。

最後に河合物販でサクッとスタンプカード押してもらおうと(予約はこの為でもあり)したらチケット半券を要求されあたふた。
しかも眼下のグッズに目を奪われ、ひとつずつお願いしたら、在庫がなくて展示品をはがさせたりでお手間をかけてしまい。。
そんな記憶ならいっそ私の事は忘れていただきたい(苦笑)。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.11.01　赤坂グラフィティ
『November Song Book '09』

[BlueBlue]
01. 窓
02. キミと空
03. 羽
04. 限界ライン
05. キキトドケタリ
06. アイコトバ
07. もしも君が笑ったら

[河合杏林]
01. 季節の終わりの手紙
02. ？？
03. おとなこども
04. くろねこ
05. モンスター
06. ナナイロバード
07. また、明日。

[川崎萌]
01. 冬葵
02. あなたへ
03. 陽だまりカレンダー
04. 記憶の中の Indigo Blue
05. ユメマクラ
06. JADEGREEN ～秘密基地～
07. 秘密

[ありましの]
01. The water is wide
02. さよならのサイン
03. 悲しくてやりきれない (ザ・フォーク・クルセダーズ)
04. コノセカイ
05. アイノウタ
06. くじら橋
En. 最終バス

タグ：BlueBlue 河合杏林 川崎萌 ありましの ライブ 赤坂グラフィティ Song Book '09

合原晋平Session＠新大久保Boozy Muse

よくわからぬままに、静岡で合流した友人に拉致られ大久保へ(笑)。

現地へ着いてびっくり。ここは入ったことはないが、以前偶然通りがかって看板を見たら、sayakettsが出演しててびっくり。
しかし、JAZZ CLUBっていうから、まさか入ることは無いと思ってたけど。

案内された席は、こんな距離感(汗)。
といっても、初めて見る出演者さんだったので特に緊張はしませんでしたが。

インスト演奏で始まり、これは見ててもなんかカッコよい。
リーダー？はDr.合原さん。いつも一緒？のgt.田中俊亮さんに、急遽出演というBa.田中健介さんにPf.北村真紀さんの編成。

そして、合原さんが歌が好きだということで、2部構成のそれぞれに異なる歌い手さんをゲストで招いていたんですね。
そのうちのTomomiさんが友人お目当ての方だったのだが、予定が変わって1部から来てみたら、出演は2部のみということで(苦笑)。

1部はチアキさんという方が。
ちょっと聴いた感じ、悪くは無かった。ROCKな感じ。
メリーショーとかいうバンドのボーカルさんらしいけど、詳細は不明。
ちょっと聴いてみたい気もしなくもない？

2部のTomomiさんは北陸地方ではゆーめーらしい(友人談)。
やさしいPOPSって感じの曲でしたが、こちらもぱっと聴き、悪くは無かったです。
Gt.TNKさん作曲のなんかは、いい感じでした。
このステージ、Tomomiさんの時だけTNKさんアコギに持ち替えてましたが、
なんとAlvarez Yairi。しかもBob Weirモデルに似てた気がする。
Topの表面仕上げに日々が入ってましたが。。
そういえば、何気にTomomiさんのアメブロ、オフィシャルブログって書いてあるけど、そういうことなんでしょうね？
そういえばTNKさんのアメブロも見つけた、空だったけど(笑)。

これはインストだけでなくてもバンドライブなんかで同じようなことがありますが。
ちょっと慣れてなくてこまっちゃうんですが、きっと各楽器のソロパートがあって、その終わりで拍手が入るんだと思うんですが、入りそうで入んなかったり、どうすりゃいんだい？(^^;
いちばんわからんのは、ドラムのソロで途中盛り上がったところで拍手が起こるよね。
そこの加減が難しい。
今回なんかは、その辺わきまえてる方々だと思われるので、周りに合わせてなんとなく拍手してたからいいけど、ピアノの時はスルーしてたりね。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.10.31　新大久保 Boozy Muse
合原晋平Session
(ボーカル曲のみ、表記も不明)

[チアキ]
再生
ワークソング
バイバイ
(TNK氏作曲ラヴバラード)
メリーソング

[Tomomi]
ネバーエンディングストーリー
誰かのためのサヨナラ
歌うたいのバラッド
Sweet Days
バイマイスウィートタイム？

タグ：合原晋平Session TOMOMI チアキ ライブ Boozy Muse

気分屋＠高田馬場四谷天窓

20時に出発するつもりが、あの人やこの人がやってきて、話が長引き。
進捗報告をやっつけで書いて(ぉぃ)。

恵比寿駅で駆け込んだ山手線は20:28発、天窓の気分屋出演時間は20:45。。(汗)
天窓に到着すると、受付の窓口から気分屋さんの姿が(！)。
第一声は聞き逃しましたが、なんとか1曲目から聴くことが出来ました。(ほっ)

息切らしーの、暑いので、、気分を落ち着けるのが大変かな、と思ったけれど、1曲目の『雲のゆくえ』を聴いてるうちに、気持ちはまっすぐ気分屋さんの方へ向いてました。
この曲のギター、間奏のときに右手に視線が集中してしまいます。。

昨夜の路上でも歌った3曲の他、歌うと楽しくなるという『なつくさ』と、12月に発売になる『M☆REVO3』に収録の『温度』をピアノで。
そういえば、初めて新宿で出会った翌日のマーキーO.A.でもピアノで歌ってたのと思い出しました。

最後の曲は『over』。秋の空を想って書いた曲？
今夜はこの曲を聴きに来たようなものです。
やっぱライブハウスで聴くと雑音がない分はっきり聴けていいな、と思う反面、路上で聴く『over』でも十分曲の良さが伝わってきてたなーと思いました。
梅田ストリートで初めて聴いたときも、いいなと思ってたものね。

その時に『over』も音源化計画があると聞いた気がしたのだけれど、終演後に聞いてみたら現体制、環境の変化、現在収録曲の選考をやりなおしているのだとか。
「次に繋がる一枚に」との事。それ聞いて胸の内で「ほえぇー」と唸ってしまいました。。
それ大事ですよね。焦らずじっくり、そういうときも必要。
楽しみに待ってます。
そう、そんな話で自分としては意外と長くお話をしてしまいました。。

あ、今夜は気分屋さんのあと、トリの方の転換～終演までに一番搾り(生)2杯で(笑)。
その方のライブMCで「西荻窪 奇聞屋」の名前が(笑)。
やー狭いですけどね、飲み屋さん的スペースだし。
気分屋さんも呼んでもらいますか(笑)。

つい我慢ができなくて、ギターについても聞いてしまいました。
そしたらMODEL NO.を楽屋へ戻ってメモって来てくれて、、もう感涙モノです。
(そんなにしてもらったの今川さん以来。走ってギターを持って来てくれたもの。)

でも、AlvarezのK.YAIRIってご存知ではなかったみたいで。。
1997～98年製らしい、気分屋さんも中古屋で買ったらしく「古いからもうないかも」と。
やー弾けないし買いませんよ、と言って笑ってましたが。
ちょっとググってみたけど販売中のものは見つからなかった。
入手困難となると逆に購買意欲がそそられます！？(笑)

ちょっと前のライブのセットリストを確認しようと日記を見返したら、、
今年4月の四谷天窓でも到着がギリギリだったみたい(苦笑)。
受付の向こうから「大阪から来た気分屋です！」って聞いてたらしい(笑)。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.10.28　高田馬場四谷天窓

[気分屋]
01. 雲のゆくえ
02. 月とダンス
03. 温度 (piano)
04. なつくさ
05. over

タグ：高田馬場四谷天窓 気分屋 ライブ

October Song Book '09＠赤坂グラフィティ

日記の更新がしばらくなかったので、何かあったのかと気になっていたのだが。
拝郷メイコさん、2日間山篭りしてたとか、ワンマンの打ち合わせしてたとかもあったそうだけど、最後の1日は風邪をひかれていたそうで(汗)。
38度を越える熱で病院に行かれて、、
インフルエンザじゃなくてよかったけど、今夜のメイコさん少ししんどそうだったかな。
わかります、最近熱出してダウンしたばかりだし(苦笑)。
おまけに鼻炎気味で出かける直前までくしゃみ連発で相当つらかったです。
そんなこんなで他は体調が辛かったので、今回はメイコさんONLYで。

衣装はなんとも目に焼きつくような赤。
赤坂で買ったのだそう。
最初後ろに立ってたら、楽屋から出てきた真っ赤なメイコさんが目の前を通り過ぎる際、めちゃ近くで、迫りくる恐怖でマジ仰け反ってしまいました(^^;

久々に『ウタウヨ』でオープニング。

ん音下げの『悲しみcloset』、今夜はセーブしてるような感じがして、手拍子じゃなくてじっくり聴きたい感じだったかも。

ハロウィンは仮装欲を満たすお祭り？(笑)
グラフィティ店内はハロウィンの飾りつけがされている。
メイコさんも頭にかぼちゃの飾りをつけるつもりで持ってきていたが、衣装が赤だとあわないかな？
物販に置いてあるので後で見てとの事。
そして強引に「メリークリスマス！」と『ヒカルヨル』。
衣装の色合いはどちらかといえばこちら向きか(笑)。

最近の出来事として、11.8ワンマンのグッズは、ついに陶芸に手を出し、母に「お前は何だ？」と言われたとか言われなかったとか(笑)。
山篭り2日間で匠にまで上り詰めたとか上り詰めなかったとか？
どうやらマグカップをお作りになったようです。
たくさん作ったというけど、何個くらいなんでしょうね。
QUATTRO入場者全員に行き届くような数ではさすがに無いと思うけど、前回箸袋は買いそびれてるからな。。
また、ゴールド免許に1点キズがついた話？はざんねんな話でしたね。

『海月』のとき、歌声に包まれるような感覚を覚えた。
今夜のように曲の出来た背景について細かく説明されていたのは、初めて聴いたような気がする。
歌う理由、自由になりたい。

病み上がりで再度引っ張りあげるのは少々気がひけますが、、
アンコールは『Garden』、これは歌わないと。
おせっかいおばさんはヤだな(笑)。髪はアフロっぽいのだろうか。

そういえば開演前にエクセルシオールにいたら、アフロ君S氏がやってきてびっくり。
メイコさんとお友達ですからね。グラフィティにも来てましたね。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.10.25　赤坂グラフィティ
『October Song Book '09』

[拝郷メイコ]
01. ウタウヨ
02. 悲しみcloset
03. 変身願望
04. ヒカルヨル
05. 海月
06. ものがたり
En. Garden

タグ：拝郷メイコ ライブ 赤坂グラフィティ Song Book '09

Wind Songs II＠池袋鈴ん小屋

木曜のまわりーブログでまだ予約できるとの事だったので、慌ててメール。
スケジュール見切れてなかった(汗)。

池袋鈴ん小屋、三回目くらいかな？
靴は脱がないといけないから靴下には気をつけて(笑)、でもイスとテーブルになってるのは知らなかった。。

トップは廻田さん。2ヶ月ぶりか。
前回は予約いれてもらったのに間に合わず申し訳ない事をした。
初めてチャルラララでの掛け声参加レッスンを受けて、初参加しました。
知らないうちに始まってたもので、ずっと「なんじゃこりゃー」(byジーパン)
って感じで見てたのですが(^^;
恥ずかしいとか思うのは見てる間だけ、やってしまえば当たり前になってしまいます(笑)。
毎月新曲発表を続けてきたけど、しばらくお休みとか。(といっても2ヶ月間かな？)
でも先月聴きそびれた9月の新曲『I'm with you』を今回聴けたけど、いい曲でした。
前に行った時のライブで言ってた気もするけど、今回歌った曲でもかなり三拍子の曲ありましたね。
『買い物袋～』も何気にそうだし、廻田さんの曲は三拍子がスタンダードなのかも？
『おまけのストラップ』は初めて聴きましたが、ユニークで楽しい曲でした
とにかく、久しぶりでしたが8曲も聴けて、歌もよかったし、私は大満足でした。
ラストの『地球の迷子』も久々に聴いたけど、こちらもよかったですね。

廻田さんの途中、目の前をいいくぼさおりさんと、あと黒い服を着た女性がスピードスケート選手のように(笑)、すり足で横切っていったのですが。。
やはり次の出演者、菅井宏美さんでした(汗)。
初めましてのお客さんに覚えてもらうには、と考えた末に女教師風の衣装で。。
やー実によいです！(笑)
やはり眼鏡は外せませんね！(え？)
菅井さん、過去２回程聴いた事がありましたが、路上だったり時間が短かったりでちゃんと聴いてなかったからか、女教師じゃなかったからではないと思いますが(汗)、あまりピンときてなかったのですが。
今回はハコでじっくり７曲も聴けて、最初、歌い方の感じが少し苦手かな、とも思ったのですが、なかなかよかったな、という印象に変わりました。
決して衣装のせいではないと思います。。

そしてトリ、いいくぼさん。
過去ライブで聴けた機会は決して多くはないけれど、見るたびそのパフォーマンスに衝撃を受けてきました。
今回も決して広くはない鈴ん小屋のステージでも、存分に魅せてくれました。
「いいですねーみんな笑顔で聴いてますねー」って、そりゃなりますよ(笑)。
しかし、パフォーマンスを披露する曲もそれはとても楽しくてよいのですが。
今回思ったのは、バラードがすごくいいですね。
見事に聴かせてくれます、聴き入ってしまいました。
1曲感極まったのかと思ったら「すみませんむせました」って(笑)。
なんか結構ワンマンを数多くやられてるようで、その他ブッキングライブも多く出られてるようですが、なんかうまい具合に日程があわないんですよね、いいくぼさんのライブ。
前にワンマンの予約を入れたものの、仕事の都合でどうしても無理っぽくなりキャンセルしたこともあったり。。
これからもそんな感じが続く予感もしつつ、もっとライブを観たい聴きたいと強く想いました。

終演後の物販では、菅井さんが楽屋へ向かおうとするのが撤収するのかと思い慌てて声をかけCD購入をお願いし、2枚にサインをいただく。
どこにするかと聞かれ、ジャケットの表面にお願いした。
もしかして、ご自分でされたであろうデザインにかぶるから、ジャケット表面には書きたくなかったかな？

サイン中に廻田さん物販が撤収、久しぶりにCDにサインをいただこうと思ったのだが、せめてご挨拶くらいはせねば。。
いいくぼさん物販待ちの最中にも気にはしてたが、ちょっと数人で話し込んでた隙に、廻田さんがわざわざ立ち寄ってくれた。
急だったので焦って「また」としか言えなかった。I'm with youよかったくらいは言いたかったのだが。。orz
まあ過去どのアーティストさんにもそんなこと言えたためしがないのですが :D

恐れ多くもいいくぼさんの前で頭をくるくる回してしまった(笑)。
ようやくご本人の手からアルバム『ハジケマシテ』を購入することが出来た。
新しく出た弾き語りライブ版CD-R『IIKUBOMBER1』も併せて購入。
「初めてですか？」と聞かれ、「3、4回目くらいです」で話を終わらせてしまった。
後からせめて『最後に行ったのは上野でやった鍵盤大盛。です』くらい言って、もう少し話をしなきゃと、とマジ反省。

しかし、今夜は鈴ん小屋で正解だったよね＞KING(笑)
出演者みなよかったし、来てよかった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.10.24　池袋鈴ん小屋
『Wind Songs II』

[廻田彩夏]
01. カシグレ
02. ひとりぼっちでワルツ
03. 買い物袋とあたしの右手
04. キンモクセイ
05. I'm with you
06. おまけのストラップ
07. チャルラララ
08. 地球の迷子

[菅井宏美]
01. タイトル未定(私あなたが好きでした♪)
02. 実り
03. 流るる空
04. Wind Songs 改め 無題
05. 義足と百合咲く山
06. 菫細心
07. 流れ星？

[いいくぼさおり]
01. 眠れぬ夜のシンフォニー
02. ベランダでボー
03. 足跡
04. 無力
05. 叫び
06. Chanty
07. ケセラセラ
08. ひまわり
En. 話をしよう

タグ：廻田彩夏 菅井宏美 いいくぼさおり ライブ 鈴ん小屋 Wind Songs

Here And There＠渋谷DESEO

なんか、相変らずだなって想ったり。
らしいな、とも思ったり：D
バンドではもう平気かな、と思ってたんだけど。

でもSpiralSの楽曲やアレンジのクオリティーが高いからかな、全然いい感じで聴けちゃうんだけど。

MCもmadocaさん一人が放置されっぱなしですが(笑)、こんな素晴らしいバンドの顔を任されてるんですからね。
きっと期待されて迎えられたのだと思うのです。
その期待に応えて、これからも素敵な歌を聴かせてください。
今日も楽しかった！

でも他のメンバーさんの声も聞けると楽しそうだし、madocaさんもすべらないMCの重圧に苦しまなくて済みそうだけどな。
他誰もマイクないしねぇ。。
いつの間にか始まってたアメブロのメンバーブログを見ると、みんな余裕で話せそうだけど(笑)。
でも皆でワイワイというのも、このバンドのスタイルではないのかもしれません？？

エコは素晴らしい！(笑)
ただもう少しテンポよくお話を聞かせてくださいね～☆
お客さんのリアクションが薄いせいにしないでください(ぉぃ)。
まさか客電？要求するとは(^^;
うちの職場でもトイレに貼り紙してありますよ。
ただCO2じゃなくて、節電による光熱費の削減だけど。
でも電気使用を減らせば同じですし。
私もちゃんと便座の蓋は閉めてますよ。

薬の副作用でやられた胃(しかも空)には、ハイネケンは一杯でも効き目抜群のようで(^^;
しかもトイレ話に一気にそれを飲み干さずにはいられなくて！(爆)
次の組にクラクラきたので、会場を出ることしました。

SpiralSも物販がないと出てこられないのでね。
早く音源プリーズ。
madocaさんだけ聴いててズルいよね。
mixiミュージックの再生履歴見てやきもきしてます(笑)。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2009.10.20  SHIBUYA DESEO
Here And There

[SpiralS]
01. 足跡
02. 雨の奏で
03. サイダー
04. 春のつぼみ
05. 星を着飾った夜空

メモ道具忘れたので記憶頼り(^^;

タグ：SpiralS ライブ madoca DESEO Here And There