2.13 新宿ストリートその１

昨夜は明け方まで映画ゴールデンスランバーを観て、昼過ぎに起床。
もろもろあって、16時前に新宿へ。

南口でバイオリン＆アコギのインストユニット？
少ししてすぐ西口でもしばらく演奏。
名前も出てなくて楽器以外はマイクもなく、離れてたから声も聞こえず正体はわからず仕舞い。
でもバイオリンのお姉さんカッコ良かった♪( ´▽｀)
情報求む。笑

しばしタワレコでmeetsまきちゃんぐ♪( ´▽｀)

その後、西口のカホン村岡さんの元へ。
村岡さんもしみじみ「寒いですね」と言いながらも最後は上着を脱いで熱演。
てか、靴脱いでる左足が冷たいのではないかと心配(^^;;

1セット聴いた後、なんか京王百貨店の角のあたりに気配を感じw
ちょうど京王の名前とか出てるとこだからか、ライトで明るく照らされてるところで歌うギターガール発見。
生音で演奏中の、脇に立てられた小さなボードの手書きの名前を目を凝らして読み取った名前は下須万里子さん。
ん？如月さんのブログに名前の出て来た人かな？

なにぶん初めてなので、最初は向かいで少し距離をおいて聴き始めたが、雑音が気になりビル側へ移動。
なんかビル沿いにふきつける風が尋常でない冷さで、涙出てくるし。笑
もう無理って何度も思った、なんか壁まで作られるし。
いつ白旗を揚げようかと思いながら聴いてたが、歌の合間に、そっぽ向いて聴いてるような奴にまで下須さんがフライヤーを差し出してくれて感謝。
でも寒さのあまり、ちゃんとしたお礼の言葉も絞り出すことができず、両手で受け取るのが精一杯でした。苦笑
気がつけば終了までのおよそ1時間その場にいた。

下須さん、まず思ったのは声が綺麗。
メロディーも馴染みやすい感じで、聴いてて飽きない感じだった。
もうちょっとまともな環境で聴く機会があったらよいのだけれど、新宿でアンプなしでは難しいかな？

タグ：村岡広司 下須万里子 路上 新宿駅西口