カキカキらららポロン展@ゑいじう [音楽]
2008.10.17 cofeee & gallery ゑいじう
『カキカキらららポロン展』
Natsuyo.Iさん(石野田奈津代さん)の個展が10/13~18まで行われています。
まあ平日がゆっくり観れるだろうと、本日行ってきました。
会場前の路地へ入ると、前をふたり歩いています。
まさかと思ったら、やっぱり個展のお客様でした(^^;
昨年の『カキカキらららパシャ展』は、Natsuyoさんの手による絵や写真ひとつひとつにそれぞれ歌を書きおろし、あわせてひとつの作品という考え方で、会場ではDMPを貸し出して歌を聴きながら絵・写真を観るって形でした。
今回もDMPを貸し出しているのは同様でしたが、今回のキャンバスは曲たちを演奏する楽器です。
S.Yairi、Martin等のギターや手作りのウクレレなど本物の楽器たちです。
それぞれに名前があって、ちゃんと歌もついています。
会場へ足を踏み入れると、NatsuyoさんがすかさずDMPと説明カードを手渡し説明してくれます。
「真面目に聴くと40分くらいかかります」と。HPにも書いてあったな。
すかさず「ガンバります」と答えます(笑)。
時々曲を飛ばしすぎたり苦戦もしましたが、それぞれの楽器の前で、それぞれの曲を最後まで聴いてまわりました。
場内は私を含めて4名+Iさん、若干気も遣いましたが、ゆっくりと観て聴いてまわることができました。
あ、この後に作品の題名をすべて載せちゃってます。
なんとなくセットリストみたく書きたかったので。
今は見たくないやという方は、最後のところは見ないでください。
ごめんなさい(^^;
で、一番細かく書き込んだんだなーって感心したのは04(最後のリストの番号)かな、つやつやでびっしりと描かれていて。
01は書いてるんじゃなくてですね、こちらも温かみがあって綺麗でよかったと思います。
でも曲と絵とあわせて、一番あったかい感じがしていいと思ったのは13かな。歌詞のワンフレーズがとてもすてきで、そこだけが記憶にしっかり残ってる。
後は正直2周目まわらないと無理でした、私の頭の場合(汗)。
それでは80分以上かかってしまうので、作品集を見て復習することにしました(^^;
あの、最初に入ってすぐの壁に歌詞とかと一緒に、デザインの案とかのメモ的なものが貼ってあるのですが、この作品のマークはこういうことだ的な、作品を観るヒントがたくさん秘められたメモ(作成期限とか切実なものも^^;)なので、先に見るか、見た後にもう一度楽器だけでも観るのをお勧めします。
(これから行くひと)
会場では各種グッズも売ってましたが、会場限定?Natsuyo.Iピックが厚さ3種類ありまして、各々1枚ずつと、作品集を購入しました。
結局、2階の個展の会場には1時間近くいたのかな? 楽器だけ軽く見直したりしたし。
最後にアルバムの完成とメジャー復帰の「おめでとう」を言葉で伝えることに成功。
で、1階にジャケット原画などあるので寄ってくよう勧められ、下へ降りました。
1階の喫茶にはアルバム『わたしのうた』のジャケット原画や、レコーディング風景やらメンバーやらの楽しい写真も貼られていました。黒沢秀樹さんがたくさん登場してましたね(笑)。
あと12月のライブ用に描いたという絵の原画も。
アイスカフェオレとネコの手クッキー(また笑)をお願いして、壁の写真を見ながらくつろいでいると、お客さんがいなくなった2階からNatsuyoさんが昼食を取りに降りてきてしまったので焦る(苦笑)。
感想ノートに自分の感想を、一言何か書いておけばいいかと思ったら、皆さん結構びっしり書いていらっしゃいます。(内容、名前は見ていませんよ!)
せめて1ページ5,6行は埋めようと、大した内容ではないが書ききりました。
喫茶のお客さんが個展を観に上がり、Natsuyoさんが説明に上がってる隙に脱走しました(笑)。
最後にゑいじうの奥様に「また会いましょう」と見送っていただきました。
喫茶では、ずっと『わたしのうた』が流れていた。
あたたかい声、あたたかい歌だなぁ。
改めてそう思い、もっと聴いていたいと思い、外へ出てすぐiPodで『わたしのうた』を聴きながら四谷三丁目駅へ歩く。
すると前方から奈津代スタッフさんが(!)。
動揺してしまい、えらくスロウリィな妙なお辞儀になってしまった。。
ちゃんと伝わっただろうか(汗)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
01. サクラ
02. へんげ花
03. 風吹く丘
04. 和華
05. 星のなる木
06. かわいい森
07. 雨の輪
08. しずく
09. 海にうかぶ街
10. 海の唄
11. しおね
12. あでやか
13. ポロン
『カキカキらららポロン展』
Natsuyo.Iさん(石野田奈津代さん)の個展が10/13~18まで行われています。
まあ平日がゆっくり観れるだろうと、本日行ってきました。
会場前の路地へ入ると、前をふたり歩いています。
まさかと思ったら、やっぱり個展のお客様でした(^^;
昨年の『カキカキらららパシャ展』は、Natsuyoさんの手による絵や写真ひとつひとつにそれぞれ歌を書きおろし、あわせてひとつの作品という考え方で、会場ではDMPを貸し出して歌を聴きながら絵・写真を観るって形でした。
今回もDMPを貸し出しているのは同様でしたが、今回のキャンバスは曲たちを演奏する楽器です。
S.Yairi、Martin等のギターや手作りのウクレレなど本物の楽器たちです。
それぞれに名前があって、ちゃんと歌もついています。
会場へ足を踏み入れると、NatsuyoさんがすかさずDMPと説明カードを手渡し説明してくれます。
「真面目に聴くと40分くらいかかります」と。HPにも書いてあったな。
すかさず「ガンバります」と答えます(笑)。
時々曲を飛ばしすぎたり苦戦もしましたが、それぞれの楽器の前で、それぞれの曲を最後まで聴いてまわりました。
場内は私を含めて4名+Iさん、若干気も遣いましたが、ゆっくりと観て聴いてまわることができました。
あ、この後に作品の題名をすべて載せちゃってます。
なんとなくセットリストみたく書きたかったので。
今は見たくないやという方は、最後のところは見ないでください。
ごめんなさい(^^;
で、一番細かく書き込んだんだなーって感心したのは04(最後のリストの番号)かな、つやつやでびっしりと描かれていて。
01は書いてるんじゃなくてですね、こちらも温かみがあって綺麗でよかったと思います。
でも曲と絵とあわせて、一番あったかい感じがしていいと思ったのは13かな。歌詞のワンフレーズがとてもすてきで、そこだけが記憶にしっかり残ってる。
後は正直2周目まわらないと無理でした、私の頭の場合(汗)。
それでは80分以上かかってしまうので、作品集を見て復習することにしました(^^;
あの、最初に入ってすぐの壁に歌詞とかと一緒に、デザインの案とかのメモ的なものが貼ってあるのですが、この作品のマークはこういうことだ的な、作品を観るヒントがたくさん秘められたメモ(作成期限とか切実なものも^^;)なので、先に見るか、見た後にもう一度楽器だけでも観るのをお勧めします。
(これから行くひと)
会場では各種グッズも売ってましたが、会場限定?Natsuyo.Iピックが厚さ3種類ありまして、各々1枚ずつと、作品集を購入しました。
結局、2階の個展の会場には1時間近くいたのかな? 楽器だけ軽く見直したりしたし。
最後にアルバムの完成とメジャー復帰の「おめでとう」を言葉で伝えることに成功。
で、1階にジャケット原画などあるので寄ってくよう勧められ、下へ降りました。
1階の喫茶にはアルバム『わたしのうた』のジャケット原画や、レコーディング風景やらメンバーやらの楽しい写真も貼られていました。黒沢秀樹さんがたくさん登場してましたね(笑)。
あと12月のライブ用に描いたという絵の原画も。
アイスカフェオレとネコの手クッキー(また笑)をお願いして、壁の写真を見ながらくつろいでいると、お客さんがいなくなった2階からNatsuyoさんが昼食を取りに降りてきてしまったので焦る(苦笑)。
感想ノートに自分の感想を、一言何か書いておけばいいかと思ったら、皆さん結構びっしり書いていらっしゃいます。(内容、名前は見ていませんよ!)
せめて1ページ5,6行は埋めようと、大した内容ではないが書ききりました。
喫茶のお客さんが個展を観に上がり、Natsuyoさんが説明に上がってる隙に脱走しました(笑)。
最後にゑいじうの奥様に「また会いましょう」と見送っていただきました。
喫茶では、ずっと『わたしのうた』が流れていた。
あたたかい声、あたたかい歌だなぁ。
改めてそう思い、もっと聴いていたいと思い、外へ出てすぐiPodで『わたしのうた』を聴きながら四谷三丁目駅へ歩く。
すると前方から奈津代スタッフさんが(!)。
動揺してしまい、えらくスロウリィな妙なお辞儀になってしまった。。
ちゃんと伝わっただろうか(汗)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
01. サクラ
02. へんげ花
03. 風吹く丘
04. 和華
05. 星のなる木
06. かわいい森
07. 雨の輪
08. しずく
09. 海にうかぶ街
10. 海の唄
11. しおね
12. あでやか
13. ポロン
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