ROCKADELICA VOL.2@club asia [LIVE'08]
2008.04.16 shibuya club asia
『ROCKADELICA VOL.2』
開演が18時と早かったが、会社を出たときは残り15分を切っていた。
2日続けて走り続け、滑り込むと始まる直前でセーフ。
Ninaは女子4人組バンド、演奏が始まってすぐ、さすがROCKADELICA!と頭の中で呟いた。期待感がぐぐっと上がります。
わかりやすくROCKしてる感じかな? カッコよい感じの音で聴きやすいしよかったです。若々しかったし。
INDENは見た目にも迫力のあるメンバーでど迫力の演奏でした。
音楽のジャンル的にはちょっと苦手な系ではあったけど、自然にリズムを取ってたりして、しっかり聴けました。
ギターの変わった弾き方?してた方がちょっと気になってました。
eddy12、今宵いちばんの発見(!)。
これぞイベントの醍醐味(笑)、普段バンドさんメインのイベントに参加する率が低いので、Hi-Endorphin出演イベントに行くと何かしら発見があります。2月には梟や上弦の月に出会えたし。
で、eddy12とはプロジェクトの名前?
ボーカルのYUNAさんとプロデューサー2人、うちひとりが現在Hi-Endorphinのドラムサポート、元THE HIGH-LOWSの大島賢治さん。
そういう縁があったんですね。
で、サウンドはめっちゃROCKてカッコいい!
YUNAさんはモデルさんみたくスリムで可愛らしい外見からは予想もつかないくらいパワフルなボーカルで、他にサポート?ギター×2、ベース、ドラムの5人編成で息のあったバンド感ばりばりのステージはかなりヤバかったです。
あるのは理解できるが、eddy12のステージでギブソンのエレキギターを初めて見た(笑)。しかも2種類、ひとつはヘッドがアコギと同じ形でリッケンのアコギを見たのと同じくらい違和感を感じました(笑)。
対してYUNAさんが数曲使ったギターはスッとしててカッコよくて、欲しくなっちゃう。
弾けないんですけどね。
滑り込みでNinaのステージを観た後すぐ物販へ行きました。今夜ここへ来なければいけなかった理由のひとつ、ROCKADELICA限定Hi-EndorphinのCD発売があったから。
なんと物販にいるのはYUJIさん!?
どぎまぎしながらキャンペーン対象であることを告げると「いつもありがとうございます!」と、でも慣れない様子で対応してくれてる横で「怪しい店員(笑)」と聞こえた声の主はKAORIさんだーヒー
「突っ込んだ方がいいよ」って、そんなのありえないっす
みんな笑って和やかな雰囲気でしたが、トリのステージに立ったHi-Endorphinはまったく違うアーティスト集団といった感じで息をのむばかり。
それでものっけからノリノリのナンバーで始まると、飛ばないまでも、リズムにのって揺れてました。
もう毎回完成された感じのサウンドと際立った歌声と、ステージ狭しと暴れまくる5人のカッコよさに酔いしれました。
アンコールがかかったけど会場の都合で挨拶のみ。
「この借りは次のライブで」(YUJIさん)
次の『ROCKADELICA』については特に言及はなかったけど、きっとまたあるでしょう。
VOL.1のカレー?は食べたが今回のたこ焼きは開演前に食べ損ねたので、この借りはぜひVOL.3(でなくても良いが)でリベンジを(笑)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Hi-Endorphin
01. Fake Rock Star
02. アンテナ
03. 深いキオク
04. LOOP
05. Wonder World
06. 誰にもないもの
07. たしかな手
08. SUPERSTAR
『ROCKADELICA VOL.2』
開演が18時と早かったが、会社を出たときは残り15分を切っていた。
2日続けて走り続け、滑り込むと始まる直前でセーフ。
Ninaは女子4人組バンド、演奏が始まってすぐ、さすがROCKADELICA!と頭の中で呟いた。期待感がぐぐっと上がります。
わかりやすくROCKしてる感じかな? カッコよい感じの音で聴きやすいしよかったです。若々しかったし。
INDENは見た目にも迫力のあるメンバーでど迫力の演奏でした。
音楽のジャンル的にはちょっと苦手な系ではあったけど、自然にリズムを取ってたりして、しっかり聴けました。
ギターの変わった弾き方?してた方がちょっと気になってました。
eddy12、今宵いちばんの発見(!)。
これぞイベントの醍醐味(笑)、普段バンドさんメインのイベントに参加する率が低いので、Hi-Endorphin出演イベントに行くと何かしら発見があります。2月には梟や上弦の月に出会えたし。
で、eddy12とはプロジェクトの名前?
ボーカルのYUNAさんとプロデューサー2人、うちひとりが現在Hi-Endorphinのドラムサポート、元THE HIGH-LOWSの大島賢治さん。
そういう縁があったんですね。
で、サウンドはめっちゃROCKてカッコいい!
YUNAさんはモデルさんみたくスリムで可愛らしい外見からは予想もつかないくらいパワフルなボーカルで、他にサポート?ギター×2、ベース、ドラムの5人編成で息のあったバンド感ばりばりのステージはかなりヤバかったです。
あるのは理解できるが、eddy12のステージでギブソンのエレキギターを初めて見た(笑)。しかも2種類、ひとつはヘッドがアコギと同じ形でリッケンのアコギを見たのと同じくらい違和感を感じました(笑)。
対してYUNAさんが数曲使ったギターはスッとしててカッコよくて、欲しくなっちゃう。
弾けないんですけどね。
滑り込みでNinaのステージを観た後すぐ物販へ行きました。今夜ここへ来なければいけなかった理由のひとつ、ROCKADELICA限定Hi-EndorphinのCD発売があったから。
なんと物販にいるのはYUJIさん!?
どぎまぎしながらキャンペーン対象であることを告げると「いつもありがとうございます!」と、でも慣れない様子で対応してくれてる横で「怪しい店員(笑)」と聞こえた声の主はKAORIさんだーヒー
「突っ込んだ方がいいよ」って、そんなのありえないっす
みんな笑って和やかな雰囲気でしたが、トリのステージに立ったHi-Endorphinはまったく違うアーティスト集団といった感じで息をのむばかり。
それでものっけからノリノリのナンバーで始まると、飛ばないまでも、リズムにのって揺れてました。
もう毎回完成された感じのサウンドと際立った歌声と、ステージ狭しと暴れまくる5人のカッコよさに酔いしれました。
アンコールがかかったけど会場の都合で挨拶のみ。
「この借りは次のライブで」(YUJIさん)
次の『ROCKADELICA』については特に言及はなかったけど、きっとまたあるでしょう。
VOL.1のカレー?は食べたが今回のたこ焼きは開演前に食べ損ねたので、この借りはぜひVOL.3(でなくても良いが)でリベンジを(笑)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Hi-Endorphin
01. Fake Rock Star
02. アンテナ
03. 深いキオク
04. LOOP
05. Wonder World
06. 誰にもないもの
07. たしかな手
08. SUPERSTAR
タグ:Hi-Endorphin ライブ
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