天窓歌姫 第五十九話＠四谷天窓

2008.03.09　高田馬場四谷天窓
『天窓歌姫 第五十九話』
ちょっと寄り道をして、20時半過ぎに到着すると、もう転換中(汗)。
空いてるイスを見つけて座ると、程なく拝郷メイコ登場。

なんと久々の生ラッタッタです。ちょっぴり長め？
ギターの音色が心地よいです。
そんな気分を一掃するような驚愕の事実が発覚。
『ラッタッタ』なのにCDではランランラと歌ってるとか！
マスタリングの段階で「あ、ランランラって歌ってる」って。。
そりゃ思い返せば確かにそう聞こえるような気もするけど、まさか作った側が間違いだと認識してるなんて思いもしないじゃないですか！
うぅ、ダマサレタ…★

人生騙し騙されでございます(笑)。
愛し愛されですよ、愛してますよ(爆)。

『ナナ』は弾き語りの時は毎回悩むそうで。毎回きっとアレンジが変わってるんでしょうね。
そういうの、わかるようになりたいな。
ほんと音楽ドシロウトなので、イヤになっちゃいます。

「手の届かないモノ」にひかれる、という感覚、アーティスティックですね？
でも理由が「セレブ」というのはいかがなものかと。。(^^;ソコハイワナクテモ
富良野に遊びに行ってきます！って行った！！
うぅ、一緒に行きたい(爆)。
スキーやんなくても温泉にいけばいいのね。
観光は別に一日取ればいいのかな。
北海道自体自分的に未開の地なのに富良野なんていわれると…！
るーるーるー？(^_^;)

しかし、最後の盛り上がりはアイドルのコンサートみたいでしたねぇ。。

あと、MCのセットリストのくだりがちと気になりました。(^_^;;;

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

01. ラッタッタ (本当バーション)
02. くちぶえ
「拝郷メイコですイェイ！ドッコイ！！」
「３・９の日に選んでくれてありがとう、サンキューです。うまい？」
「カポを無くしたと思ってたら共演真衣ちゃんが貸してくれると、持つべきものはカポを持ってる友達です。」
「東京タワーの麓の高校に通ってた。みんなそれぞれ東京が違って見えると思う、『東京タワー』が入ってる２曲のうち新しい方の恋の歌を。」
03. 東京タワー
04. ナナ
05. エソラジ
「(汗を拭い飛ばすジェスチャー)汗の季節になりました、メイク崩れが激しい」
「曲紹介を、すぐ忘れる。」
「『ラッタッタ』はCDでランランラと歌ってる、マスタリングで気付いた。」
「富良野に行って、遊んできます。４年連続で呼ばれたが去年は呼ばれなかった。が今年また呼ばれた。」
「『ナナ』は昨日スタジオに入って考えた、なかなか良かったと思います。」
「なんか皆さんの書いてるセットリストみたいですね。読んでますよｗ」
「みんなで行こうよ、来ないの？　さみしいなあ。今日は自由な私です。」
「スキーはしない、温泉にでも行こう。」
「次回天窓は6/1、ピチピチの百瀬あざみちゃんと２マンやります！」
「ギター＆ガールズ、何で私は入ってないんですか！もうオンナじゃないんですか！」
「触れないもの、隔たりのあるものが好き。天窓とか、月を見るためにあって月の光が降り注ぐ…そんな私が作ったクラゲの曲、水族館も好きなんです。」
06. 海月
「(天窓の)お茶漬け食べました？　ライブ中に食べてる人いるかと楽しみにしてたのに。気管に入ったりして。」
「帰りの皆さんの邪魔をしてCD売ってます。」
「人生からくさ模様、騙し騙され、愛したり愛されたり、背中を押されて踏み出したり。」
「皆さんの大好きな人を思い浮かべて聴いてほしい。それとは別に友達を思って歌います、門出なので。」
07. ソイトゲヨウ

-アンコール-
「(勢い良く飛び出してつんのめり？)ちょっと後悔しました。」
「いっぱいライブしてますが、１週間とか空いちゃうとキュンとするんです。呼んでくれてありがとう、来てくれてありがとう。」
「決まらない…アンコールは受け付けません。みんなが元気がいいのでこの歌を」
En. グライダー
「拝郷メイコでしたーバイバイ！　気をつけて帰ってね。」

ああ、手抜きだ。整理できなくてごめんなさい。。
メモを補完する記憶がもう…★(^_^;ガチボーイナワタシ

タグ：拝郷メイコ ライブ 高田馬場四谷天窓 天窓歌姫